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裁判所事務官
●どんな仕事か?
裁判所事務官とは、裁判所記官の下で煩雑な各種の司法事務手続きや
一般事務を行う仕事です
原則として、採用時は裁判部門に配属され、そこで経験を積み、
その後、司法行政部門へ配属されることになります。
試験を受け、研修後に裁判所書記官になることも可能です。
採用枠は、大学卒業程度のⅠ種・Ⅱ種、高校卒業程度のⅢ種の試験があります。
Ⅱ種・Ⅲ種でも能力次第では、幹部に昇任できます。
●難易度:★★★★★(五つ星評価)
かなりの難関と認識してください。
裁判所で働く人間を採用する試験のため、
採用試験では法律に関する専門知識などが徹底的に問われます。
●合格率
裁判所事務官Ⅰ種の採用人数は毎年ごくわずかです。
■平成22年度 受験者数1713人 最終合格者数22人 合格率1.2%
■平成21年度 受験者数1376人 最終合格者数17人 合格率1.2%
■平成20年度 受験者数1246人 最終合格者数10人 合格率0.8%
●合格ラインを超えるためには
専門試験の法律科目は重点的に勉強しておきましょう。
論理掌握をはじめ、学説や判例などについても
整理してしっかり理解しておくことが大切です。
教養試験対策、作文もしっかりと行いましょう。
面接対策は実際の面接を想定して、イメージトレーニングを行うとよいでしょう。
