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労働基準監督官
●どんな仕事か?
労働基準監督官の仕事は、労働者の健康と安全を守り、
安心できる環境を作ることが仕事です。
具体的には、日本の労働関係法令(労働基準法、労働安全衛生法など)に基づいて、
あらゆる事業所に立ち入って、労働条件の確保と向上、労働者の安全や健康の確保、
労働補償業務などを行います。
管轄は、厚生労働省の職員となります。
将来的には、労働基準監督署の署長は関連機関の幹部になることもできます。
●難易度:★★★★(五つ星評価)
試験のレベルは大学卒業レベルですが、かなり難易度は高いです。
採用は、法文系の労働基準監督Aと、理工系の労働基準監督Bに別れます。
●合格率
■平成23年度
●労働基準監督官A:受験者数3,439人(1,110) 最終合格者数150(42) 合格率4.3%
●労働基準監督官B:受験者数736人(123) 最終合格者数63(8) 合格率8.5%
■平成22年度
●労働基準監督官A:受験者数3,429人(1,127) 最終合格者数128(41)合格率3.7%
●労働基準監督官B:受験者数738人(9) 最終合格者数9(6) 合格率6.6%
■平成21年度
●労働基準監督官A:受験者数2,839人(916) 最終合格者数151(48) 合格率5.3%
●労働基準監督官B:受験者数651(108) 最終合格者数65(11) 合格率9.9%
●合格ラインを超えるためには
法文系の場合、労働法などの法律の学習は基礎からきっちりと学習が必要です。
理工系の場合は、工学に関する知識が問われるので、その点もあわせて勉強するとよいでしょう。
