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衆議院事務局職員
●どんな仕事か?
衆議院事務局職員は、名の通り、衆議院の活動をサポートする事務局員。
設立の目的は、議院の自律権に基づき、衆議院の事務を
速やかに処理するために置かれました。
会議運営、議員立法などに関する調査事務、
議員や議員秘書の庶務管理などが主な仕事です。
それらを迅速・的確に事務処理を進めていくことが求められます。
議会制民主主義を支える重要な仕事です。
事務局の仕事を大きく分けると、
「会議運営」、「調査」、「総務」、「議事速記」、「議院警察」となります。
採用後、海外の議会制度を学ぶため、また海外に行く議員に同行する事も多いため、
海外研修などの機会も頻繁にあります。
東京事務局のある東京および、その近辺に勤務します。
地方への転勤は基本的にはありません。
●難易度:★★★★★(五つ星評価)
採用試験はⅠ・Ⅱ・Ⅲ種に別れていますが
どれも合格率が低く超難関の採用試験です。
●合格率
■平成22年度:1次受験者56人 最終合格者数1人 合格率1.7%
■平成21年度:1次受験者64人 最終合格者数3人 合格率4.6%
■平成20年度:1次受験者54人 最終合格者数2人 合格率3.7%
●合格ラインを超えるためには
試験対策の一環で、政治、経済、法律などを勉強する必要がありますが、
採用後、業務を行うにあたり憲法・法律関係の知識は必須になります。
法律などの原理・原則をしっかり理解して、
基本的知識はマスターしておきましょう。
