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参議院事務局職員
●どんな仕事か?
参議院事務局は、国会をスムーズに運営するための事務を担当します。
運営面から会議体をサポートする「会議運営部門」、
政策立案を支援する議会シンクタンクである「調査部門」、
広報、院の国際交流など多角的に院の活動をサポートする「総務部門」の
3部門に別れています。
衆議院事務局職員と同じように、基本的に地方への転勤はありません。
また、幅広い職務に対応するために、英語研修などの制度が充実しています。
●難易度:★★★★(五つ星評価)
参議院事務局職員Ⅰ種・Ⅱ種・Ⅲ種ともに、
合格率は数パーセントです。
倍率はかなり高く超難関です。
受験者の大半は、公務員資格スクールに通っています。
試験勉強を得意とする受験者ばかりで、
高得点が予想されますので、とりこぼしのないようにしましょう。
●合格率
■平成22年度:受験者数309人 最終合格者数3人 合格率0.9%
■平成21年度:受験者数218人 最終合格者数2人 合格率0.9%
■平成20年度:受験者数139人 最終合格者数4人 合格率2.9%
●合格ラインを超えるためには
験対策は、衆議院事務局と同様に、
政治経済、法律の知識の習得が求められます。
基本用語の理解、原理原則を知っておくことが肝心です。
