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皇宮護衛官
●どんな仕事か?
天皇・皇后・皇太子・皇太子妃など皇族の方々の護衛と、
皇居や御所・御用邸などの警護を行うことが主な職務です。
皇宮護衛官の勤務地は皇居を中心に各御用邸など
東京都、神奈川県、静岡県、栃木県、奈良県、京都府があります。
皇宮護衛官になるためには皇宮警察本部の行なう
皇宮護衛官採用試験を受験し試験に合格する必要があります。
勤務は24時間体制で行います。
採用されると、皇宮警察学校において、法学をはじめ、
柔道、剣道、逮捕術、拳銃などの仕事上必要不可欠な教育訓練を受けます。
●難易度:★★★★(五つ星評価)
難易度は国家Ⅲ種試験と同程度。高校卒業程度の問題です。
毎年、倍率は20~40倍前後と高倍率になります。
旧・教養試験では50点中、18点を取らないと基準点にみたないとされています。
平成22年度の試験では、教養試験の平均点は27.021点でした。
採用人数が少ないため、成績上位者から採用されます。
合格には、高得点を取ることが求められます。
●合格率()は女性。
■平成22年度:受験者数894人(266) 最終合格者数25人(4) 合格率2.7%
■平成21年度:受験者数808人 最終合格者数20人 合格率2.4%
■平成20年度:受験者数648人 最終合格者数29人 合格率4.4%
●合格ラインを超えるためには
知力だけでなく、体力を養っておくことも大切です。
第2次試験の体力検査では、上体起こし、立ち幅跳び、反復横跳びが試され、
基準に達しないものがあると不合格なります。
